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しみ・肝斑治療 "レーザートーニング"
レーザートーニング
表皮の下部メラノサイトを、低い出力のレーザーを照射して、メラニン色素を破壊する治療法で、メラノサイトを活性化せずに、しみを薄くすることができます。

効果
●肝斑の改善
●毛穴
●くすみの改善
治療概要
本治療は自由診療です。
レーザートーニングの流れ
1. カウンセリング
形成外科専門医が診察し、治療方法をご提案いたします。
2. 施術の準備
施術前にメイクを落としていただきます。
通常は我慢できる程度の痛みで、麻酔を使用する必要はありません。
3. 施術
治療期間、回数
患者様の症状によって変わりますので、診察をお受けいただき、決定しております。
リスク・副作用
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シミや肝斑の悪化(顔全体がトーンアップするため、一時的にシミや肝斑が濃くなったと感じることがあります)
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色素脱失
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ニキビ
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赤み
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乾燥
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内出血
ダウンタイム
施術後の痛みや赤みはほとんどありません。
料金
未承認医薬品等を用いた自由診療について
●承認医薬品等であることの明示、入手経路等の明示
本治療で使用する機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 日本国内では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
●国内の承認医薬品等の有無
現在、本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
●諸外国における安全性等に係る情報
諸外国における安全性の評価としてCE、MFDSの認証を取得しております。
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